シュタイナー教育・教材とクラフトのお店「えみりーの庭」スタッフの日記

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2007-06-17
BIODYNAMIC GROWING GUIDE by たわふ


BIODYNAMIC GROWING GUIDE」を知ってから2年たつ。

これは、 2年前、ひびきの村の天文の講師として来日されたBrian Keatsが製作されたもの。Brianは、オーストラリアに住んでおり、南半球での種まきカレンダー的存在の「Astro Calendar」を発行している方でもある。

バイオダイナミック農事暦(種まきカレンダー)においては、北半球のマリア・トゥーン(本参照)、南半球のBrian、と言えるかもしれない。(日本では、「ぽっこわぱ耕文舎」のドニーさん)

私は、「BIODYNAMIC GROWING GUIDE」を一目見て欲しい!!と思ったが、英語である・・・。

ただでさえ、シュタイナー関係の言葉は分かりにくいのに、英語ではさらにわかりにくいだろうと思ってあきらめた。

だが、しかし、そんな私が日本語版の製作に協力することになった。

農業講座」を勉強しようとする北海道の有志が1年に1度だけ、ぽっこわぱ耕文舎のドニーさんをお招きして、講義や実技をしてくれる札幌農業講座を主催している半浦さんと知り合ったため。

しかし、半浦さんは、岩見沢で畑もしているし、札幌でも仕事をしていたりして、多忙な人でありました。札幌農業講座の準備も当然あり、最近では、その派生で「北海道調合牛糞をつくろう会」を発足させるなどしている。

それで、結局、日本語版出版まで1年以上かかり、ようやく出版までこぎつけた。

半浦さんの多忙だけでなく、この印刷には、オーストラリアでしか印刷できないという条件があったのも、時間がかかった理由である。

印刷・組み立てされた日本語版が2007年6月17日に千歳空港に到着したので、半浦さんは千歳まで取りに行き、税関などの手続きで数時間を要し、そのまま、わが家まで持ってきてくれた。(北海道の地理に詳しくないと、この大変さが分からないかもしれない。岩見沢市→千歳空港→伊達市の我が家→岩見沢市)

2年近くかかった日本語版BIODYNAMIC GROWING GUIDE「バイオダイナミック生物育成ガイド」を、感慨深く眺めるのでありました。



Edited by たわふ 2007-06-19 00:35:41
Last Modified 2007-06-28 16:13:54

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